# 現行ステータス：Master v0.3.1

> v0.3.1：ブラウザ表示確認済み（1440px／820px／390px）
> 印刷・印刷プレビュー：未確認
> PDF：未作成

共通正本HTML2件と根拠マトリクスは変更していません。読者別版Audience prototype v0.1の今回の検証は末尾の新しい節に記録します。Evidence Freezeを維持し、新規資料確認・Context Selector再実行は行っていません。

## v0.3以前の履歴

以下の旧工程の「ブラウザ表示未確認」等は、その版・工程での状況です。現行のMaster v0.3.1の確認状態には適用しません。

# PTA実務移行キット v0.3：実装状況と移行の使い方

PTA適正化推進委員会／2026年10月4日

**v0.3以前の履歴：v0.3正本プロトタイプの図解補強。** 第1～5節は初回v0.3の実装・移行計画を保全した記録です。今回の限定変更と現行の根拠・図の数は第6節を参照してください。

## 1. 今回実装したもの

v0.2の14章・主要5図・実務ひな形・一次資料19件・根拠マトリクス38論点を維持し、指定された修正点だけを精密化しました。第5ファイルの実務ひな形集に次の文書を実物として収録しています。「次段階で作る予定」にとどめていません。各文書の空欄は自治体・PTAが確定する条件です。

| 文書 | 収録先（実務ひな形集のID） | 今回の内容 |
|---|---|---|
| 教育委員会→学校長通知 | notice | 法令上の規律と採用方針を区別。学校側の終了・是正・退出日とPTAの自主決定を分ける |
| 校長・学校点検票 | checklist | 24項目、現状／根拠／担当／次回実行日／是正方法。未提出者把握・催促・追跡を独立追加 |
| PTA役員向け説明 | officers | 学校との協力を続け、会員と会計を自ら管理。11事務と切替・引継ぎ |
| 保護者向け説明 | parents | 任意加入、直接申込み、承諾、会費、情報、学校教育上の取扱い、窓口。A4 1～2頁を想定する配布文 |
| 加入申込みの記録 | application | 紙・Web・メール共通。最低限の確認と推奨証跡を分け、紙一枚やメールを共用 |
| 受付・承諾通知 | acceptance | 受付とPTA承諾を区別。別通知例は推奨方式、ID等は任意。到達の効力と証跡管理を区別 |
| FAQ | faq | 16問、短い回答から本文該当章へ誘導 |
| PTA会員情報の取扱い説明 | member-privacy | PTA取得主体、目的・項目、会員管理・決済・連絡、委託先、安全管理・権限、保存・退会後、訂正削除・窓口。非会員一覧なし |
| 自己徴収参考比較 | service-reference | v0.1のPiita通常・全Pプラン・月額パンダ比較、100世帯試算を保全・移設。推奨なし |

## 2. 使用する順序と担当

| 順序 | 担当 | 実行内容 | 使用文書・完了条件 |
|---|---|---|---|
| 1 | 教育委員会内部 | 学校教育、社会教育、情報、人事、財務・財産の担当で学校側方針を整理 | ガイド2・6～8・11章、通知案。地域の根拠・採用方針・窓口・停止基準を決裁 |
| 2 | 教育委員会→校長・学校事務職員 | 学校とPTAの境界線、学校側の権限・情報・服務・会計を説明 | 通知案・点検票。各校の説明日・報告期限・再点検日を設定 |
| 3 | 学校・教育委員会→PTA役員 | 学校側の終了・是正・切替日を説明し、PTA自身の決定範囲を共有 | PTA役員説明。会則・会費・予算・徴収方法をPTAが決めると確認 |
| 4 | 学校・PTA（担当を分ける） | 現行運用を棚卸しし、停止と受入準備・旧残高清算を合わせる | 学校点検票。根拠、担当、次回実行日、是正方法を記入 |
| 5 | PTA、学校・教育委員会は学校側準備 | 会則・承諾・台帳・口座・決済・退会・返金、学校側停止処理を準備 | 加入／承諾例、会員情報取扱い説明、ガイド5・7章。必要最小限の記録で申込みから請求停止まで確認 |
| 6 | PTA（学校の配布協力は条件確認） | 保護者へ事前説明 | 保護者説明、FAQ。任意性、申込先、会費、期間、退会、代替支払、窓口を確定 |
| 7 | PTA | 明示的オプトイン受付・承諾・会員登録 | 加入申込み・承諾通知。無回答を登録せず、全員回答・非加入届を求めない |
| 8 | PTA／学校側は旧処理終了 | PTA自己徴収開始・旧会費清算・再点検 | ガイド7・10章、点検票。入金、未納、退会、返金、権限解除までPTAで管理 |

日程は法定期限ではありません。次回徴収・入学説明会・総会から逆算し、各担当と日付を記入します。重大な疑義がある処理は次の実行前に確認し、明らかな不適切処理は是正します。学校教育に必要な安全管理等を止めないよう切り分けます。

## 3. 設計の受入条件

学校が学校業務のために把握する保護者等→学校業務に必要な情報という経路と、加入希望者→PTAへ直接申込み→PTA承諾→会員台帳という経路を最初から分けます。全家庭を会員／非会員に枝分かれさせません。学校教育の処理にPTA加入属性を持ち込まず、PTAのための非会員・未提出者の特定・催促・追跡を学校にさせません。

PTAが管理するのは申込みと承諾から確定した会員です。申込みのない人は登録しません。未承諾の受付記録、過去契約の確認、任意事業の参加者情報は、非会員一覧へ転用せず、目的・権限・保存期間を分けます。

加入申込み、PTA承諾、情報取扱いの説明、支払登録は別の処理です。初期選択のない意思表示を使い、無回答・学校在籍・学校書類提出を加入扱いにしません。紙・Web・メールの違いでこの構造を変えません。

PTAからの依頼、保護者同意、委任状だけで学校の所掌事務・権限・職務を作れないことを全関係者に説明します。個人情報は学校の業務・第61条の目的・必要性・目的内外から判断し、必要な場合に例外を検討します。PPC資料をPTA→学校の内部事務委託制度として使いません。

教育委員会・学校側は情報、徴収・口座・システム、服務、施設を点検し、学校が行っている不適切・根拠不明のPTA内部事務を終了・是正して切替日を決めます。PTAの会則、加入承諾、会費、役員、活動、予算、徴収方法はPTA自身が決定します。教職員本人の加入と公務上の協力・職位は分けます。

最低限の加入確認は、誰が・いつ・どのPTAへ・どの条件会則会費を前提に意思を示し、PTAが受け入れたかです。ID・承諾日時・担当・通知・到達確認・開始日は推奨証跡として分け、専用書類を全て作る義務としません。PTA会員情報の説明を申込みに添え、学校が行った処理への問合せは学校・教育委員会へ案内します。

PTA独自事業は名称だけでなく実施主体・対象・時間・場所・学校行事との関係・参加・費用・学校職員の関与等の実態で整理します。名称の付け替えで学校教育の扱いを変えません。

## 4. 残した要確認事項と将来の分離候補

現在のパッケージで移行の説明・準備を開始できますが、通知発出・契約・清算を確定する前に、open-issues.mdの優先Aを確認してください。横浜市通知の公式原掲載先・現行性、地域の所掌事務・服務・給与控除・口座・施設制度、既存契約と旧会費清算、決済契約条件は未解決です。今回の追加一次資料確認はS10公式回答の日付欄だけで、新しい論点は探索していません。

会員台帳の項目と自己徴収手順はガイド5・7章にありますが、実運用の台帳ファイル、個別自治体の情報判断票・施設許可様式・職種別服務票、旧会費の個別清算票、契約条件を確定した決済比較、実際に動くWebフォームは未作成です。必要になった時点で作成・分離する候補であり、今回の追加ファイルにはしません。

ひな形集は章IDを維持すれば、将来の個別文書化に使えます。独立文書にする場合も発信者・版・会則・根拠参照を引き継ぎ、本文の法理を薄くして図だけにしません。元の一次資料と既存サイトは変更しません。

## 5. 今回の完了範囲

Context Selectorを既存実装で実行し、Context Packetをopen-issues.mdへ固定しました。S10の日付欄を限定確認後にEvidence Freezeとし、以後新規探索・再検索は行っていません。根拠表はM01～M38を維持し、新しいM番号・S資料は追加していません。

対象は既存5ファイルのみで、新規ファイルはありません。主要5図と既存Before/After比較図を維持しました。図1・2の表現を修正し、主要図はインラインSVG中心、比較図はHTML/CSSです。図によって本文は省略していません。外部JavaScript・外部CSS・画像生成・カード型ポータルは使用していません。

ブラウザ表示未確認。印刷確認未実施。HTML・CSS・リンク・ファイル参照の静的検証の結果はopen-issues.mdへ記載します。静的検証は画面表示・印刷頁数を保証しません。今回はPDFを作成せず、環境構築・追加インストール・パッケージ更新も行いません。

ZIPを展開し、5ファイルを同じフォルダに置いてガイドHTMLを開いてください。既存Webサイト・GitHubへの公開・差替えは今回行っていません。

## 6. v0.3を維持した図解補強

移行順序・通知・点検票・FAQ・情報取扱い説明・加入承諾の最低限と推奨証跡は変更しません。図2の学校／PTA二経路を維持したうえで、「全体 − 非加入申告者 ≠ PTA会員」と「白紙のPTA会員台帳 ＋ 加入申込み ＋ PTAの承諾 → PTA会員台帳」を対比しました。結論は「非会員を割り出すのではなく、加入した人だけを積み上げる」です。白紙は新受付の出発点であり、既存契約・台帳の破棄を指示しません。

第9章の補助図Aは、加入申込み／PTA自身が取得する会員情報の取扱い／会費・決済登録／学校からPTAへの情報提供を分けます。実務ひな形集第5章からも参照できます。第4章の補助図Bは、無回答の複数の可能性から加入申込みを特定できない理由を示し、未提出者追跡を求めません。

主要5図とBefore/Afterは維持し、補助図2点を加えて計8図。図はHTML内のインラインSVG又はHTML/CSSで、外部画像ファイルはありません。根拠表はM33・M38を更新し、指定のPPC Q3-3-10確認に基づくM39を追加（39行・S01～S19を維持）。その他のEvidence Freezeは継続します。

対象・ZIP収録は既存5ファイルのみ。ブラウザ表示未確認・印刷確認未実施・PDF未作成。環境構築・追加パッケージ・OS更新は行いません。未解決事項はopen-issues.mdの第2・3・7節に残します。

## 7. v0.3.1 表示レビューの完了範囲

法理・移行順序・通知・FAQ・情報取扱い説明・加入承諾記録を維持し、図2の結論と方式比較を先頭へ、図1を中間幅で縦配置へ、図2・4のSVG改行を調整しました。主要5図・Before/After・補助図2点の計8図、14章、FAQ16問、点検票24項目は同じです。

点検票はPC列幅・文字・記入欄と、900px以下の全幅縦表示を調整。追跡項目の罫線、注記、見出し、FAQ間隔を整理。本文は長い導入と問合せ窓口の段落分割だけで、削除・新主張なし。2HTMLの1440px・390px・820px表示確認を行い、検証の詳細はopen-issues.md第8節へ記録します。

Evidence Freeze・Context Packetを継承し、再調査・Selector再実行なし。根拠表は39行・14列を維持し、M38の表示確認状況・確認方法だけを更新しました。ブラウザ・フォント・パッケージの追加導入なし。印刷未確認、PDF未作成、公開・サイト組込みなし。ZIPは従来と同じ5ファイルのみです。

## 8. 追記：将来の印刷配布版のQR方針

将来の教育委員会、校長会・学校管理職、PTA連合会、単位PTA、保護者向け各A4版では、原則1冊1個のQRを表紙裏又は最終ページの「最新版・一次資料・更新履歴」欄へ配置し、同じ固定URLを文字でも併記します。リンク先はptaorg.com配下の安定した固定URLとし、第三者URL短縮・動的QRサービスを使いません。実装はインラインSVGを基本に、25～30mm角程度以上、十分な余白、白黒での読取りを前提とします。URLは未確定のため今回の実QRは未生成。PDF・読者別版・新規ページ・URL設計は今回行わず、表示レビューを継続しました。

## 9. 今回の派生：Audience prototype v0.1

共通正本Master v0.3.1から、独立して配布できる読者別5HTMLを作成しました。ガイド・実務ひな形HTML・根拠CSVは変更なし。2Markdownの履歴・ステータスだけを整理し、今回の構成と検証を追記しています。法理・資料・移行の因果順序は共通正本に従います。

| ファイル | 読者 | A4想定頁 | 図・表の選択 | 編集の中心 |
|---|---|---:|---|---|
| pta-kit-education-board.html | 教育委員会・学校設置者と学校教育／社会教育／情報／人事・服務／財務・財産担当 | 18 | 境界図／申込積上げ二経路／同意の判断順序／役割分担表／関係者説明工程 | 学校側の点検・終了・切替、全校共通基準、通知案。PTA内部運営はPTA自身が決定 |
| pta-kit-school-leaders.html | 校長・副校長・教頭・学校事務職員・校長会 | 11 | 境界図／学校業務の切分け表／申込積上げ二経路／未提出者追跡の独立点検行／Before・After | 24項目を業務別に点検。5欄の処理別記録票、切替と報告 |
| pta-kit-federation.html | 市区町村・都道府県PTA連合会、協議会・連合会役員 | 13 | Before・After／申込積上げ二経路／4処理の区分／加盟PTA移行支援フロー | 標準様式・研修・相談・行政調整の支援。加盟PTAへの命令権は前提にしない |
| pta-kit-unit-pta.html | PTA会長・役員・改革担当・総会参加者 | 12 | Before・After／加入から会計への流れ／申込積上げ二経路／4処理の区分 | 加入・承諾・会員情報・会費・未納・退会・返金・役員引継ぎ |
| pta-kit-parents.html | 保護者 | 3 | 入学手続／希望者のPTA申込みの二経路（1図） | 任意加入、非加入届不要、学校教育への加入属性不持込、内容別窓口 |

各版は表紙／分かること／重要図／本文／手順・点検／明日の着手／主要根拠／更新案内の順を基本とします。保護者版は表紙と導入を1頁へまとめ、学校・PTAの二経路1図に絞っています。教育委員会版は法令・行政資料・推奨設計を区分し、通知3頁を収録。管理職版は24点検項目を業務別一覧と5欄記録票で使います。連合会版は命令権を前提にせず様式・研修・調整を支援。単位PTA版は加入条件・意思表示・承諾・会員情報説明・請求と退会・役員引継ぎを収録。

各HTMLは外部画像・CSS・JSなしで単独閲覧可能です。QR予定欄は最終頁1か所、28mm角・固定URL文字列差替え欄を実装。URL未確定のためQR未生成。

**Master v0.3.1：1440px／820px／390px表示確認済み、印刷・印刷プレビュー未確認、PDF未作成。Audience v0.1：5版すべて3幅の画面と印刷メディア表示を確認。実印刷プレビュー・紙・最終ページ分割は未確認。** 頁数はA4構成の想定であり印刷結果の確定値ではありません。静的・表示・内容検証の詳細はopen-issues.md第9節。

今後、自治体・PTAの条件を確定し、実印刷のページ分割と判読性を確認してから配布文として使用します。今回、条件を架空の決定として埋めず、法理や一次資料の追加、PDF、URL決定、QR実生成、公開・サイト組込み、環境構築は行っていません。

### ZIP配置：同じフォルダに10ファイル

1. `pta-school-boundary-transition-guide.html`（Master・変更なし）
2. `evidence-matrix.csv`（Master・変更なし）
3. `open-issues.md`（現行ステータス・履歴・今回の記録）
4. `expansion-plan.md`（現行ステータス・履歴・派生版の使い方）
5. `pta-transition-implementation-templates.html`（Master・変更なし）
6. `pta-kit-education-board.html`
7. `pta-kit-school-leaders.html`
8. `pta-kit-federation.html`
9. `pta-kit-unit-pta.html`
10. `pta-kit-parents.html`

受け手に対応するHTMLを単独で開けます。各版の頁フッターは版・発行主体・想定頁番号を示します。学校・PTA・会費・期間・申込先等の〔 〕欄を確定してから使用してください。
